にっき
Realistic Paint Studioとかいう、左右反転機能の無い絵下手泣かせ。
いやわかってる、いつも描いていることを反対方向に描けばいいってことは。
それができないからずっと左右反転機能を探している。
誰か左右反転機能を見つけたら教えてください。
表情のジェスチャードローイングもしたいなって思う今日このごろ。
Apple Pencilがなぜか芯の特定の面でなければ線がひけなくなりました。めちゃくちゃ不便だし、鉛筆選択したつもりが反応していなくてそのまま消しゴムで元気に消してしまったりとかよくあるし、元気に消した線が戻せなくなったりとかは元々あのソフトではよくある、デフォルトなんかな?
iPadの方は2時間ちょっとの映画を視聴したらラスト15分で充電切れるという、大変楽しい仕様となっております。
新しいの欲しいな〜と思いつつ、簡単に手が出るお値段じゃないので。充電器抜いた途端に電源落ちるとかにならない限りは今のままで良いかな、たぶん。
Pencilの替芯は買ったほうが良いと思う。
(ああでも実は本体ごとだめになってたらどーしよ)
映画といえば、今年は人に勧めていただいて映画をたくさん観れて嬉しいです。ほぼホラー、私のこと何だと思ってんだろな。
最近観た中では『ヘレディタリー』が抜群に面白かったです。ラスト15分怒涛の展開ですよね、ええそうですちょうどiPadの充電が切れるタイミングです、充電し直してから視聴再開した時は映画を間違えたのかと思いました。ラストだけ何度か見返してる、とても楽しいので。
「あぁ〜〜、心霊でも人怖でもなくこういう系なのね」と思うとラストは怖くなかったですね、どちらかというとあそこに至るまでの家庭崩壊がしんどい。あんなもの見せられてぐちゃぐちゃになった感情を置き去りにするあの元気いっぱいのダッシュ、大好き、めちゃくちゃ笑った。
それはそれとして、アリ・アスター監督の作品は非常に考察しがいがあるし他の方の考察も読み応えがある、何度も映画を楽しめるのは良いことですね。
でも『ミッドサマー』はだめ、あれはもう二度と見ねえ、見ねえ、見ねえぞ。絶対見ねえからな。